Morusは、国内で量産するための体制づくりに先立ち、沖縄県内でカイコの試験飼育を開始しました。この試験飼育は、沖縄の気候下でのカイコの飼育環境及びサプライチェーンの確立に向けた検証を目的としています。
当社は、2026年10月1日、沖縄県うるま市の「沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター(OHBIC)」に、当社初の研究ラボ「Morus沖縄バイオリサーチ拠点(仮称)」 を設立しました。試験飼育は、地元企業・分析機関とも連携しながら、本ラボの最初の取り組みとして進めています。試験飼育で得たカイコや餌となる桑の葉を本ラボで評価し、分析結果を機能性研究と製造加工研究につなげ、今後の飼育計画と生産体制づくりに反映していきます。
今後は、飼育・製造加工・機能性の3つの領域で、段階的に研究を進めていく予定です。研究員の採用を進めながら、沖縄の事業者や研究機関との連携も広げていきます。