2026年7月27日

国産栄養資源で世界の健康課題を解決するMorus、取締役に室井啓介および藤井あゆが就任

伝統を紡ぎ、栄養学の力で健やかな未来を育むMorus株式会社(代表取締役:佐藤亮、本社:東京都千代田区、以下「Morus」)は、新たに取締役 Chief Operating Officer(COO)として室井啓介、取締役 Chief Innovation Officer(CIO)として藤井あゆが就任したことをお知らせいたします。

代表取締役CEO 佐藤からのコメント

「この度、ここまでMorusの成長を支えてきてくれた室井、藤井の取締役就任を迎えられたこと、心より嬉しく思います。Morusは大学発スタートアップから始まり、栄養学と生物学を起点に研究開発フェーズを進めて参りました。そしてその成果としての製品が国内外でようやく上市でき、今まさに拡大フェーズに入っています。ここから取締役一同背中をあずけあって、より迅速に日本発の栄養資源を世界に拡げていくことに邁進してまいります。」

新任取締役のプロフィールおよびコメント

取締役 / Chief Operating Officer

室井 啓介(Keisuke Muroi)

事業計画の策定・実行から経営資源の管理、マーケティング・営業の統合的推進まで、経営基盤の構築を幅広く主導。東南アジアを含む国内外での事業開発およびパートナー開拓を含め、事業提携・アライアンス構築全般を牽引。

【プロフィール】

東京大学卒業。IBMにて製造・流通業界を中心に経営計画策定、新規事業開発、業務組織変革に従事。大手広告代理店へ出向しIBMとの合弁事業のグロースと経営管理を経験したのち、Walt Disney Japanにて製造小売事業の経営企画業務に従事。2025年3月にMorusに参画。在学中はラクロスに打ち込み、2023年より複数カテゴリのラクロス日本代表ゼネラルマネージャーを務める。

【就任コメント】

「2025年にMorusへ参画して以来、シンガポールをはじめとするASEANで事業をゼロからつくる難しさと面白さを実感してきました。正解が決まっていない、誰も足を踏み入れたことのない領域に挑んでいる以上、大切なのは事業の解像度と実現確率を上げ続けることだと考えています。今後は経営の一翼を担う者として、メンバー一人ひとりの個性を会社の成果にしっかりと結実させながら、日本発の資源で世界の健康課題に挑むというMorusの挑戦を、着実に前へ進めてまいります。」


取締役 / Chief Innovation Officer

藤井 あゆ(Ayu Fujii)

養蚕農家との生産連携および自社工房でのカイコ生産、カイコの量産研究、カイコ原料のパウダー化研究、カイコパウダーを使用した製品開発、品質管理、規制・輸出対応、知財戦略等R&Dにおける幅広い業務を管掌。

【プロフィール】

California State University, Long Beach校卒業。大塚製薬にて中枢神経および皮膚科領域の新薬開発に従事。代替タンパクメーカーである米国Beyond Meat社にて、上場前からのコアメンバーとして製品開発、研究・分析、品質管理、特許出願等幅広い領域を経験。2023年9月にMorusに参画。

【就任コメント】

「Morusに参画して約3年間、R&Dに関わるあらゆる現場を経験させていただきました。その中には、これまでの私の製薬や食品科学の経験を直接活かせるものもあれば、手探りのものもありましたが、この3年間で得た知識と経験はこれから経営陣として事業全体を考える上で、非常に重要な財産になると確信しています。今後はメンバーと役割分担しながら、Morusの事業拡大に向けた生産基盤の確立に精進してまいります。」

新役員体制

本就任に伴い、当社の役員体制は以下の通りとなります。

新役員の参画および経営体制の強化により、国内外での事業提携・アライアンスの加速と、高品質な製品開発・生産基盤の確立を両立させ、「日本発の資源で世界の健康課題に挑む」というミッションの実現を推進してまいります。